「美し国づくり景観大賞」が指し示す、これからの景観行政の可能性

2015年6月30日、「美し国づくり景観大賞」(主催 特定非営利活動法人美し国づくり協会)が発表された。地域の個性を活かした景観づくり・地域創生を積極的に行う団体に贈られるこの賞の、栄えある第1回を受賞したのは東京都江戸川区だった。

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画像・記事出典:「山下柚実」様
作家/五感生活研究所代表
東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。雑誌編集者、週刊誌記者を経て、ライターとして独立。
1995年『ショーン 横たわるエイズ・アクティビスト』にて、第一回 小学館ノンフィクション大賞・優秀賞を受賞。
五感生活研究所の活動として、「五感」「感覚」をキーワードにした講演や教育研修、人材研修、ワークショップなども多数手がける。

◆現在、環境省「感覚環境のまちづくり」検討委員
日本文藝作家協会会員